【結論】
外装総合診断とは、屋根・外壁・雨樋・サイディングなど住宅の外装全体を一体として確認し、最適なメンテナンス方法を判断する診断です。
高知のように雨量が多く、台風や湿気の影響を受けやすい地域では、部分的な点検では不十分です。
外壁塗装や屋根工事を行う前に、外装全体を把握することが重要です。
外装総合診断とは?
外装総合診断とは、
屋根・外壁・雨樋・サイディング・取り合い部分など、住宅の外装を総合的に確認する点検方法です。
一般的な「外壁点検」や「屋根点検」とは異なり、
それぞれの関係性まで確認することが特徴です。
なぜ高知で外装総合診断が必要なのか?
高知は、
・年間降水量が多い
・台風の影響を受けやすい
・湿度が高い
・強い紫外線がある
という気候条件があります。
この環境では、
外壁だけ整えても
屋根や雨樋に問題があれば再劣化します。
実際に多いケースは、
・外壁塗装後に雨漏りが発覚
・雨樋詰まりによる外壁劣化
・屋根の取り合いからの浸水
などです。
外装総合診断で確認する主な項目
① 屋根の防水状態
瓦・板金屋根の劣化、棟部分の浮き、防水層の状態を確認します。
② 外壁の劣化状況
チョーキング、ひび割れ、塗膜の剥がれ、吸水状態を確認します。
③ 雨樋の排水機能
詰まり、勾配不良、破損を確認します。
④ サイディングの状態
反り、浮き、継ぎ目の劣化を確認します。
⑤ 取り合い部分の防水状態
屋根と外壁の接合部、サッシ周りなどを確認します。
外装総合診断の3つのメリット
① 無駄な塗装を防げる
まだ塗装が不要な場合もあります。
状態を正確に判断できます。
② 見えない劣化を発見できる
屋根や取り合い部分の問題は、外壁からは分かりません。
③ 将来的な費用を抑えられる
早期発見により、大規模修繕を防ぐことができます。
Q&A
Q:外壁塗装を検討中ですが、診断は必要ですか?
A:必要です。
塗装前に外装全体の状態を確認することで、失敗リスクを減らせます。
Q:診断したら必ず工事しなければいけませんか?
A:いいえ。
診断は現状を把握するためのものです。
Q:屋根工事も同時に必要になることがありますか?
A:状態によります。
外装総合診断で必要性を判断します。
こんな方におすすめです
・外壁塗装を検討している
・見積もりが適正か不安
・屋根や雨樋も気になっている
・雨漏りが心配
・築10年以上経過している
まとめ
外装総合診断は、
外壁だけでなく
屋根・雨樋・サイディングまで含めて確認する診断です。
高知の住宅では、部分的な補修よりも
外装全体のバランスを考えることが重要です。
外壁塗装や屋根工事を検討している方は、
まず外装総合診断から始めることをおすすめします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
高知で屋根修理・雨漏り・外壁塗装などのリフォームをご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
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高知県高知市高須新町2丁目1-38 松栄ビル1階
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ファーストルーフby四國スレート
この記事の監修者
岡林 司
四國スレート株式会社 代表取締役
業歴55年
昭和44年に創業し、高知県で50年以上、屋根・外壁工事を手掛けてきた四國スレートの3代目を務める。
先代から受け継いだ確かな技術や経験。さらに時代の変化を捉え、常に最新の技術と知識を導入し、お客様の多様なニーズにお応えしながら屋根・外壁工事に勤しんできた。
現在では「すべてはお客様のために」という使命を持ちながら、皆様の住まいに関するお悩みを解決し、より良い外壁・屋根工事をサポートするためのブログを配信している。








